2日間の奥の細道講座が無事に修了♪
有意義な時間を過ごせたことに感謝です!
【宝珠山 立石寺】



*2年前の山寺研修でのランチ・定番のそばとゲソ天
講座内容もさることながら
先生方が使われる表現も素晴らしくて✨
ついついメモ取りしてしまいました(^^♪
せっかくなので、ブログにも書き留めておきます↓
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・ 一端を垣間見る
参考サイト:「一端を垣間見る」とは?意味や類語! | Meaning-Book
・ 曽良が先払いをする
【先払いとは】
貴人が通行するとき、前方の通行人を追い払うこと。前駆。
・ 一家を成したわけではないが、非常に重要な人物であった。
【一家を成すとは】
学問や芸術などで権威となる。また、新しい流派を立てる。
出典:一家を成すとは – コトバンク (kotobank.jp)
・ 人々との交感を絵にした。
【交感とは】
人と人とが感じ合うこと。気持が通じ合うこと。
・ オランダの土木技師エッセルは大規模工事を主導する。
・ この時代から大垣は交通の要衝で、現在も西濃運輸の本拠地である。
・ 江戸時代に流布(るふ)した。
・ 二つの相乗効果で、新たな境地を切り開く。
・ 彼には自負があった。
・ 屏風の中にバランスよく納める。
・ 拓本(たくほん)を入手する
【拓本とは】
石や金属に彫られた文字や模様を、原形のまま紙に写し取ったもの、およびその技法。
・ 便利な取りつけ道路がある
【取りつけ道路とは】
道路と住宅、公共施設などと結び、あるいは橋・堤防などに取り付ける道路。
出典:取り付け道路とは :土木用語集 (ezwords.net)
・ 千歳の記念(せんざいのかたみ)
参考サイト:奥の細道 平泉 現代仮名遣い – 仮名屋 (fc2.com)
・ 巡見使(じゅんけんし)
【巡見使とは】
江戸幕府が諸国の大名・旗本の監視と情勢調査のために派遣した上使のこと。
・ 歌枕(うたまくら)の探求
【歌枕とは】
広義としては和歌に詠み込まれる歌ことばを、狭義としてはその歌ことばのうちの地名をさす。
・ 壺碑(つぼのいしぶみ)
【多賀城碑について】
多賀城跡の南門の近くに、覆堂(ふくどう)に守られて立つ多賀城碑。
奈良時代(8世紀頃)に建てられた古碑。歌枕としては壺碑として知られている。
出典:多賀城碑(壺碑・つぼのいしぶみ)|観る|多賀城市観光協会 (tagakan.jp)
・ 屏風と画巻(がかん)の違い
【画巻とは】
中国から伝わった巻物形式の絵画。(中国では画巻と呼ぶ。)
参考サイト:画巻とは – コトバンク (kotobank.jp)
【屏風の数え方】
参考サイト:屏風の数え方は超特殊!「扇」・「曲」・「隻」はどんな単位? | | 人生いろいろ知識もいろいろ (yoshi-seventh.com)
・ 神仏混淆(しんぶつこんこう)
神仏習合に同じ。
【神仏習合:syncretism of Shinto and Buddhismとは】
日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が融合し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象。
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