「年末までには絶対に終わらせないと!」と決意していた
瑞巌寺執事長様による「法話動画」が無事に完成しました~😊
これで、やっと安心して年が越せます(‘ω’)
冬休みという事で・・
昨日は親子で映画館に行ってきました♪
ずっと気になっていた
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」
我が家の息子は
TVでは夢中で見ている割に
映画で見るのは怖そうだからと避けていました
が、急に気が変わったらしくて
大ヒットするだけありますね~😊
メッセージ性が強くて、とても感動しました!
「昨日の自分よりも今日の自分が少しでも強くなれるように」とか
「自分の力不足が悔しいからって、泣いていても仕方ない」とか
「特訓あるのみ」とか
どこかで聞いたことのあるようなセリフ満載・・(‘ω’)
普遍的なメッセージが、ものすごく心に響きました
帰宅後、こちらの記事👇を黙々とサイトラ&要約
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“Demon Slayer” becomes Japan’s highest-grossing film (kyodonews.net)
人気漫画を原作にしたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が日本で興行収入記録歴代1位を記録し、2001年に公開された宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」の記録を塗り替えた。人食い鬼と戦う少年を描いたこの映画は、興行収入324億7000万円を記録し、10月16日の公開以来2400万人以上の観客を動員した。コロナ禍による映画館での入場制限も行われたが、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」はたったの59日間で興行収入300億円を達成した。(「千と千尋の神隠し」では253日間)これまでの興行収入第2位は1997年のハリウッド映画「タイタニック」だった。
12月に「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の興行収入を上回る勢いだったため、東宝は今年夏に「千と千尋の神隠し」をリバイバル上映した際の興行収入を上積みして316億8000万円に更新していた。
「鬼滅の刃」は100年前の大正時代の日本が舞台。家族を人喰い鬼に惨殺され、妹も鬼と化してしまった少年の話である。原作の吾峠呼世晴の漫画シリーズは世界的に大ヒットしており、現在33か国の国と地域で14か国語に翻訳されている。
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、主人公の竈門炭治郎が妹と鬼殺隊の仲間と共に「無限列車」の乗客達を救うために戦う物語である。海外では、2021年初めに北米で上映予定である。また、台湾では10月30日、タイでは今月初めにすでに公開されている。
「鬼滅の刃」ブームによる経済効果は2700億円と試算されている。集英社の発表では、漫画「鬼滅の刃」は初版23巻が395万部発行され、電子版を含む累計発行部数は1億2000万部となる。小説版や映画の主題歌もベストセラーとなり、「鬼滅の刃」のコラボ商品も大幅に売上を伸ばした。
日本では「鬼滅の刃」は今年の流行語になっている。
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瑞巌寺執事長様による「法話動画」ですが💡
諸事情により、完成した動画は年明け以降に公開する予定です
瑞巌寺を含め、松島周辺をご紹介できるような
素敵な動画に仕上がりましたので
どうぞお楽しみに~💗💗
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